家具選びに必ず役立つ表面材料や表示マーク!
家具の選び方のポイント
家具を購入する際、何を基準に購入しますか?私は高品質なソファベッド専門店へ行って、家具の選び方やデザイン、サイズ、品質、価格、ブランド・・いろいろ選択要素を踏まえた上で選びます。
家具には様々な種類や形態がありますので、生活の中で、どのような家具が必要なのかをよく考えた上で、目的に適した種類や機能・サイズなど、日常生活での使い方や使用頻度・家族構成、さらに収納家具であれば中に納める品物の数量や大きさ、さらには将来のことも考えて決めることが大切です。ソファの選び方のポイントとして、抑えておきましょう。
家具でお部屋をオシャレにする際のポイントは、「家具の配置」「家具全体のまとまり」「自分にあった家具」の3点です。
家具を選ぶ際に一番大切な事は、家具を置く部屋の大きさや購入する家具の寸法を確かめる事です。
無計画なレイアウトは生活リズムに悪い影響を及ぼします。
インテリアに基本はあくまでも「人」です。
自分の好きな空間をインテリアで演出することができても、それで生活のリズムを乱してしまっては元も子もありません。
まずはスマートな家具の配置を考えて、サイズを必ず確認し、選ぶべき種類のソファベッドを的確にしましょう。
次に大切なのは、家具全体の統一感です。
壁やカーテン・じゅうたんの色柄・ ソファやや室内の調度品など、部屋全体のバランスも考えた家具の選び方が大切ではないでしょうか。
3つ目に、「自分の身体にしっかりあった家具を選ぶ」ということが重要です。
家具のサイズが数センチ違うだけでもイメージが変わってきますし、特に椅子やソファーなどは、身体に直接的な影響を及ぼします。 くつろぎ感が求められるソファーだけに、自分にしっかり合った座り心地を大事にして選びましょう。
そして最後に、予算を決めなくてはなりません。 長く大切に使う家具が欲しいのか、子供用の一時的な家具が欲しいのか、よく考えて予算を決定しましょう。
家具選びの参考に!表示マーク一覧
参考にしたいのが、表示やマークです。下記に一覧を表示します。
部屋をお洒落にするためにも、家具の表示マークを確認しましょう。
特に快適に睡眠する為にも、ベッドという家具の表示マークはしっかりと見ておきましょう。
SGマーク |
Safety Goods(安全な製品)の略号です。 消費生活製品安全法という法律に基づいて製品安全協会が、一定の基準を定め、それに合格した安全な製品に付けられるマークです。 安全かどうかの基準は、広く専門家の意見を求め、構造・材質・性能などの面 について、使用上問題の起こる可能性のある点について十分検討されたものです。 これらの製品を通常の方法で使用中に、万が一、製品の欠陥によってケガなどの人身事故が起きた場合には、協会が最高2,000万円までの範囲内で賠償する被害者救済制度があるのも、SGマークの特徴です。 |
mマーク |
生活用品振興センターの英文名Japan General Merchandise Promotion CenterのG.M.Cをアレンジしたマークで、エムマークと呼んでいます。 安心して購入、使用できる確かな品質かどうかを、専門家や消費者代表による委員会によって作られた基準(外観・機能・強度・耐久性・安全性等)を基に、現品審査し、合格したものに付けられるマークです。 正しい取扱いをしていたにもかかわらず、製品に故障が生じた場合には、5年間のアフターサービスが義務づけられており、2年間は無料での修理・交換をセンターが斡旋しています。 |
Gマーク |
優れたデザイン(Good Design)と認められた製品に与えられるマークです。 通商産業省のGマーク商品選定事業の業務委託を、日本産業デザイン振興会が受けて実施しているものですが、毎年デザインの専門家等の審査委員会が部門別 に審査し、さらに特許庁や試験機関等によるチェックを経て決まられますが、申請点数に対し認定される率は20%程度です。形状・色彩 などの外観ばかりでなく、機能・品質等も重視されます。 年度毎に、とくに優れたものにグッドデザイン賞、グッドデザイン部門別 大賞が授与され、また、Gマークに選定されてから15年を経て、なお市販されている商品にはロングライフデザイン特別 賞が与えられています。 近年商品のデザイン向上と共に、Gマークに対する関心も高まってきました。 |
品質表示 |
家庭用品の品質について、正しい内容を消費者に伝え、商品選択や使用上における消費者の利益を保護するためにつくられた家庭用品品質表示法に基づく表示です。 家具では「机及び卓子」「いす、腰掛及び座いす」「たんす」の三つに対し、それぞれ表示の方法が決められており、寸法、材料、表面 加工、取扱上の注意などごく基本的な必要項目が記入されるようになっています。 この表示の運用は、全国家具工業連合会が行っています。 |
家具の表面材料の特徴
一口で家具と言っても、材質もさまざまです。以下は家具の表面材料の特徴です。
| 天然木 | 楢(ナラ)、樺(カバ)、チーク、ウォルナット等一枚板を使った家具は、材種の持つ独特な色調や木目がそれぞれ異なり、自然が残っていることから、買う人の興味を引くと共に、使ってくると木の自然の模様に愛着が出てくると言われています。 |
| 化粧合板 | 良材から取った薄い突板が合板に接着された表面 材で、突板は薄いもので約0.2mmからありますが、表面から厚みを見分ける事はできません。 厚い突板を使ったものほど塗装を含め、木目模様など表面材料に深みがあります。 |
| プリント合板 | 突板のかわりに各種の合成樹脂フィルムを張ったものです。 カラフルなプリントのカラー合板から、天然木を印刷した木目紙、また木目に同調させてエンボス加工(道管模様にへこましてある)した塩ビシート等で表面 仕上げした家具があります。 色調はそろっていますが、自然の木と異なり、天然木独特の艶や木目の深みがありません。 |
| 塗装仕上げ |
天然木(むく板)や突板、また木目紙などの仕上げとして様々な色調に種々の方法で塗装仕上げが行われています。 甲板の表面塗装にはウレタン塗料が良いと言われていますが、塗料それぞれに一長一短があります。 |
| 合成樹脂・大理石・金属板等 | テーブルの甲板にメラミン化粧板を使うなど合成樹脂や大理石、またガラス板、金属板などが使われています。 木材を含め、それら材料の性質や感触、また材料の持つイメージを十分に生かし、使用実感に合わせ、適材適所に使われている事は、互いの材料を引き立てる結果 となっています。 |